2009/11/13

台風17・18号の行方(西表島滞在4日目)


2009/09/30 06:31うえはら館の窓から東の空を望む

クラブハウスを出たのは夜10時半を回っていた。
生ビールと泡盛3杯で1,400円。
つまみ代わりのスナック菓子は無料だった。

宿に戻るとすぐ寝てしまった。
起床は午前5時。
遊びのときはいつも早寝早起きになってしまう。

6時前のNHK天気予報をチェック。
というのは、台風がダブルでフィリピン沖にいるからだ。
10月4日に八重山地方が暴風域にはいると予想していた。

八重山地方の天気は雨のち晴れ、南東の風やや強い。
海上の波の高さは3m、波浪・雷注意報がでている。

ここ3日間、毎日風向きが変わっている。
今日も、風裏の上原港からの出航になりそうだ。

夜が明け始めたのは6時12分頃。
朝焼けが広がったが、6時半には雲がだいぶでてきてしまった。




2009/09/30 07:38 うえはら館の朝食

台風を気にしながら朝食をとった。
ごはんがおいしいので、今朝も3杯食べてしまう。

迎えの車が来るまで1時間。
食事前後の中途半端な時間を持て余すようになってきた。

2009/11/12

クラブハウス(西表島滞在3日目)


2009/09/29 20:10 Hot Mangrove クラブハウス バーカウンター

午後8時きっかりにHot Mangroveから迎えの車が
うえはら館に到着した。

毎晩午後8時からログ付けにクラブハウスに集まる。
前日はオトさんとアケちゃん(嫁)をガイドしたシンヤ君が
夜用事があったため呼ばれず、
名古屋から来たオバサマ1人だったそうだ。

上原港から白浜港に抜ける県道215号を
白浜に向けて10分ほど行ったところにクラブハウスがある。

建って3年の、まだ木の香りが残る建物は
内装がオシャレ系居酒屋そのままだ。

入り口をはいってすぐにTシャツ販売コーナーがあり、
その奥がカウンターだ。




2009/09/29 20:10 Hot Mangrove 小上がり席

カウンター前のフロアは広々している。
テーブルを置けば20席はとれそうだ。

その脇にやはり20人ほど座れる小上がり席がある。
靴を脱ぐ三和土(たたき)にはサンゴのかけらが敷き詰められていて
この一角は割烹っぽい。

いつでも飲み屋が営業できそうな造りだ。

2009/11/11

フエフキダイとゴーヤチャンプルー(西表島滞在3日目)


2009/09/29 18:09 うえはら館の夕食(3晩目)

『ヒナイビーチ』のエキジットが午後3時46分、
あっという間に上原港に戻り、
午後4時過ぎにはうえはら館に戻ってきた。

面白いもので、戸外にいるときはなぜか雨に降られない。
器材を洗い、シャワーを浴びても食事までは1時間以上ある。
部屋に戻ったときは土砂降りになっていた。

時間のリズムに慣れてきたせいもあって
夕食前には腹ペコになる。

この日のメニューは、
フエフキダイの塩茹で、ゴーヤチャンプル、マグロ刺身、
キュウリ・ミミガー・もやしの胡麻和え、昆布・冬瓜・手羽先の吸物
だった。




2009/09/29 18:42 デザートの黒糖寒天きな粉がけ

デザートは黒糖寒天。
甘味がちっともくどくなく、
それでいて黒糖の風味が効いていて
あっという間に食べてしまった。

このあと、Hot Mangroveのクラブハウスでログ付けがある。
午後8時に迎えが来るまで食堂脇のソファーで過ごした。

2009/11/10

Dive# 6 『ヒナイビーチ』(西表島滞在3日目)


2009/09/29 14:50 フタホシタカノハハゼ

この日3本目のポイントは『ヒナイビーチ』だった。
  • ポイントの位置はこちら(Google Map)
  • ポイントの地形はこちら(Picasa ウェブアルバム)
上原港の堤防のすぐ外側の砂地のポイントだ。
アンカリングしたところは水深-4mほどだが、
沖に向かって徐々に深くなっている。
透明度は5~7m、水温28℃。

ハゼ好きにはたまらないポイントだ。




2009/09/29 14:59 クロオビハゼ

このクロオビハゼを見たあと、
水深-18mのイソギンチャクに住むトウアカクマノミのファミリーを
見た。




2009/09/29 15:06 ケショウハゼ

イソギンチャクから右に転進し、
徐々に浅いほうに向かうと、
水深-14mほどにサンゴが点在する場所に来る。
ジョーフィッシュ、イトマンクロユリハゼを見ながら
さらに東に進むと、アオウミガメが寝ていた。




2009/09/29 15:09 キンメモドキ(?)

そこから引き返し、水深-6mに少し大きな根がある。
キンメモドキ、スカシテンジクダイの群れがきれいなほか、
フタイロカエルウオ、ニセゴイシウツボ(レオパード・モーレイイール)
が住み着いている。




2009/09/29 15:39 オシャレカクレエビ

同じ根にいたオシャレカクレエビ。

ボトムタイムが50分を過ぎたので
途中寄り道することなくボートの真下まで戻り、
安全停止してから浮上したが、
何時間潜っていても飽きないポイントだ。

2009/11/09

昼食@上原港(西表島滞在3日目)


2009/09/29 13:29 お弁当

『トカキン曽根』での2ダイブ目を終え、
ボートは上原港に向けて走り始めた。
白い砂だけのバラス島のそばは
東からの風をもろに受けてかなりうねっていた。

西表本島には低く黒い雲が立ち込めている。
石垣島はスコールに遮られて見えない。

それでも雨に降られることなく
何とか港に帰り着いた。

「オトさんは晴れ男だから、荒天でも雨雲はオトさんを避ける!」
と、悪天候ながら何とか潜れているコンディションを喜んだら、
「あたしも晴れ女なんです」
と、この日から参加のとしえさんが応じてくれた。

ところが、名古屋から来たおばさまが
「私は雨女なのよねぇ、どこへ行っても云々」
と対抗意識丸出しで、あの時は台風で宿に釘付けだったとか
この時はフライトがキャンセルになったとかの話が延々と続いた。
なんだか、「あんたらには青空を見せるものか!」
と言われているようで、
スタッフ・ゲスト一同ドン引きしてしまった。

ところで、Hot Mangroveのスタッフはみんな若い(そして貧乏)。
シンヤ君が20代半ば。ヒデとアキラはまだハタチそこそこだ。
一人暮らしの彼らの主食は必然的にカップ麺になるという。
だからゲストと同じ弁当は貴重なごちそうらしい。
女性ゲスト連が「食べきれないから」と
ごはんを半分あげるとペロリとたいらげてしまう。




2009/09/29 14:03 沖縄県警察の警備艇

水面休息を兼ねた食休みの最中に
港に沖縄県警の船が入ってきた。

事件など滅多に起こりそうにない平和な離島に
いったい何の用事だろう?
パトロールだろうか、
それとも凶悪犯が逃亡してきた形跡でもあるんだろうか
などと噂していたら、
(刑事らしい)おじさんを乗せたと思ったら引き返して行った。

なんだ、迎えに来ただけだね、
と結論がでたが、じゃああの刑事さんは
いったい何しに来てたのだろう
と、また憶測が飛び交った。

要するに水面休息中はかくも暇なのだ。