2008/09/28 00:13 One of The In-Flight Meal of SQ451 from Male to Singapore
午後11時頃だと思う、自分の席に着いたのは。
シートベルトを締めたあと、食事で起こされるまで記憶がない。
起こされたのは日本時間なら午前4時過ぎだ。
モルディブ滞在中も午後10時には寝て午前5時前に起きて
日本の体内時計を維持していたのだから当然だろう。
シンガポール航空は、エコノミーでも1人1人にメニューを配る。
それには、
アペタイザー; 地中海キュウリのサラダ、ガーリックヨーグルトドレッシング
メインコース(ビーフ);
ビーフ・グラッシュ 野菜のラタトゥイユ添え、マッシュポテト
メインコース(チキン);タイバジル風味のチキンフライ、ライスと野菜
デザート; チョコレート・バー
ベーカリー; ロール・パン、バター
コーヒー、紅茶
とある。
寝起きだったので、味はまったくわからなかった。
それでも全部食べてしまうのは、戦前派の母親のしつけのせいだ。
リゾートで規則正しく「早寝早起き」をした体に、帰りの飛行機のスケジュールは非常につらいですよね。
返信削除夜遅くまで起きている上に、深夜に食事をするなんて。
ここからが現実への入り口だ!、と思うときです。
高Gさん
返信削除モルディブからの帰りは、夜遅くマーレを出て、
翌日の夕方成田に着く長丁場なので、本当に疲れますよね。
でも、知り合いのツワモノは、
関空から長距離バスで広島まで帰り、そのまま出勤するそうです。
9日間の旅を半年かけてレポートしてきましたが、
(きのうもオフ会で、詳しすぎると言われてしまいました)
間もなく完結しそうです。
よかったら、最後までお付き合い下さい。
5月あたまにまた同じボートに乗るので、
帰ったら新シリーズ書きます。