2009/05/01 12:31 Fish was Available for the In-Flight Meal of MH089
飲み物を配ったあと、しばらく姿を消していたFAたちだったが、
正午前から動きが慌しくなった。
退屈な機内での最大イベント、食事の時間だ。
アケちゃん(嫁)は魚と白ワイン、オトさんはビーフと赤ワインを注文した。
2009/05/01 12:31 The Dish of Fish was a Grilled Salmon
魚はサーモン、ごはんには錦糸玉子とグリーンピースが乗っている。
サトイモもついていて、完全に日本食テイストだ。
2009/05/01 12:31 Beef was Also Available
ビーフは甘辛の肉じゃがに近い味付けだった。
付け合せはかぼちゃとサトイモだ。
2009/05/01 12:31 "Soumen" Thin Wheat Noodles
素麺もついていた。
刻み海苔、麺つゆ、薬味のほか、わさびもついている。
2009/05/01 12:46 Ice Cream was Served for Dessert
トレイが下げられると、アイスクリームが配られた。
20年前に比べると、東南アジア系の航空会社の機内食は
グレードアップしている印象がある。
味は悪くなかったが、どちらがおいしかったか?
と問われれば、シンガポール航空(SQ)に軍配が上がる
と答えたい。
さらに、SQはエコノミーでも立派なメニューが配られたし、
FAの所作に、もてなしの気持ちをより強く感じた。
だが、去年9月に乗ったSQでは出なかった軽食(ツナサンド)が、
今回は午後3時過ぎ(日本時間)にでてきた。
マレーシア航空の好きな所は、FAが気さくだということです。
返信削除アルコールだって、どんどん注いでくれて。
気兼ね無く頼める雰囲気を感じます。
ミクロネシアへ行くアメリカ系の航空会社は、
返信削除アルコールが有料のうえ、FAの愛想が悪いので
もう二度と乗りません。
That looks yummy!
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