2008/09/22 13:24 at Sun Deck, Handy Cruise
真っ青な空が広がる好天。
昼食前に移動を始めた母船は、
ちょうど1時間で次のポイント近くに碇を落とした。
次のダイビングまではまだ2時間近くある。
最上階のサン・デッキに上がると、先客がいた。
彼女から適当な距離をとってデッキ・チェアを広げ
こちらも日焼けに専念する。
これだけ日差しが強いと、30分以上焼くとサン・バーンになってしまう。
背中を20分、お腹を20分、合計40分でやめておいた。
いつまで好天が続くかわからないので、焼けるときに焼いておく。
2008/09/22 13:23 at Bridge Deck, Handy Cruise
操舵室があるブリッジ・デッキからサン・デッキに通じる階段は
木製のしゃれた造りだ。
こんなところにも高級感を漂わせる演出が効いている。
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