2009/05/06 11:22 Both of Inhabited Island, Dhiggaru(left) and Maduvvari(right)
ドーニが母船に戻ると、いつものように冷たいオシボリが出迎えてくれた。
船尾デッキでは、ウエイターがホットチョコレートとサンドイッチの
乗った盆を持って待ち構えていた。
カメラをハウジングに入れたままだったので、写真はない。
サンドイッチの具はツナと、チーズ&トマトだった。
母船は同じ場所に停泊し続けている。
次のポイントはひとつ西に戻った
メドゥファル・カンドゥ(Medhu Faru Kandu)だという。
東の水平線には通信塔が立つディガル(Dhiggaru)と、
マドゥヴァリ(Maduvvari)が見える。
どちらも人が住む島で、島民のほとんどは漁業で生計を立てている。
天気がいいのでサン・デッキで日焼けをすることにした。
経験上、片面30分以上焼くとサンバーンになることがわかっているので
小刻みに焼くことにしている。
ハンディ・クルーズ(Handy Cruise)唯一の女性スタッフ、
フィリピン人のミラ(Mira)がタオルを干しに
サン・デッキに上がってきたので少し会話をした。
彼女はスパ担当だが、マッサージもできるという。
それでは、ということで夕方にマッサージを予約した。
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