2009/05/08 11:03 Brownie and Tuna Sandwich
ドンカロ・ティラ(Donkalo Thila)での2本目を終えて
ドーニから母船に戻ると、
いつものように冷たいおしぼりが出迎えてくれた。
そのほかに、ブラウニーとツナ・サンドが待っていた。
母船はすぐにマーロス(Maalhoss)を離れ、東南東を目指している。
ダイビング最終日のこの日、オプションを含めて4本のダイブを
予定しているので慌しく移動しているのだ。
残りの2本はフィッシュ・ヘッド(Fish Head)とマヤ・ティラ(Maaya Thila)
だという。
どちらも、アリ・アトールの東寄りにあるポイントだ。
西側のドンカロ・ティラからだと、少し戻り気味のルートになる。
ダイビング・ポイントの選定は船長のフセイン(Hussain)が
行っているが、3ツ星ポイントを選んでくれている分
移動が大変なのが乗っていてわかる。
とはいえ、ゲストのわれわれは次のブリーフィングまでの
1時間半をのんびり過ごすだけなのだが…
ゆっくり日焼けできるのもこの日が最終日なので、
サン・デッキにのぼった。
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