21009/05/07 16:52 Radhdhiggaa is Familiar to Resorts Nearby
レヒ・リーフ(Rehi Reef)で潜り終え、ドーニに戻ると、
母船は2km近く離れた島のそばに停泊していた。
島の名前はラドゥディガー(Radhdhiggaa)といい、
白砂の浜辺とサンゴの美しいリーフを持っている無人島だ。
ビーチ・バレーのネットが張ってあり、小屋が建っていて、
近隣のリゾートからスノーケリング・ピクニックのエクスカーションや
サファリ・ボートのバーベキュー・ディナーに利用されている。
今回のサファリも、潜れるのはあと1日を残すのみとなり、
今夜はこの島でバーベキューだという。
2009/05/07 16:57 Hama-chan was trying to Swim to the Island
夕方5時過ぎ、ゲストのほとんどが島に上陸して
ビーチ・バレーやスノーケリングを楽しんだ。
幹事役のはまちゃんはディンギーに乗らず、島まで泳いで渡っていった。
会社帰りに毎晩スポーツクラブで泳いでいるので
泳ぎには自信があるという。
そういえば、前回もフォッテヨ(Fotteyo)で同じことをやっていたっけ。
2009/05/07 16:58 The Bunch of Banana has Been in Unripe
船に残ったのはオトさん、アケちゃん(嫁)、真弓さんの3人だけだった。
静かなデッキでビールを飲みながらのんびり過ごすのも悪くない。
船尾にぶら下げられたバナナの房だが、
熟していなかった方がようやく色づいてきた。
2009/05/07 17:00 Another Bunch was Almost Demolished Already
もうひとつの房は、もうほとんど食べ尽くされている。
ゲストの人数の割には減り方が少ないのは、
おやつにサンドイッチや蒸しパンをタイミングよく出してくれる
からだろう。
島に渡ったゲストたちは、暗くなりかけてから母船に戻ってきた。
5年前にもこの無人島に来たというヘーミッシュさんの話では、
サンゴがだいぶ回復していたという。
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