2011/10/19

9月24日 3本目 読谷漁協 ジンベエザメ生簀ポイント

2011年9月24日 午後4時 沖縄恩納村ダイビングトリップ 4日目 -4-



2本目を潜り終え、軽トラックのお弁当屋さんで弁当を買い、
ショップに戻って食べることにした。

ここで、てつから相談を受けた。

朝から一緒だったさやかちゃん、みかちゃん姉妹は
読谷村の生簀に飼われているジンベエザメポイントを事前にリクエストしている。

一方、2本目から合流した親子は、
午後のダイビングで青の洞窟に行きたいという。

オトさん、アケちゃん(嫁)は
3連休の混雑に遠慮して、この3日間敢えてリクエストは出していなかった。

このあとの体験ダイビングは他のショップに委託し、
スノーケリングは満員と言って断ったという。

潜れるスタッフが2人しかいないと、混雑する時期は大変だ。





2011/09/24 15:56 読谷村都屋 ジンベエポイント(生簀)
で、オトさん達はどっちに行く?
というわけで、究極の2択を迫られた。

洞窟周辺は様々なフィッシュウォッチングが楽しめるけれど、
洞窟内は一度行けば充分な気がする・・・

モルディブでジンベエザメは何度か見ているものの、スノーケリングだった。
それに、生簀の網の中でのダイビングってどうよ。





2011/09/24 16:00 読谷村都屋 ジンベエポイント(生簀)
男性2人の親子と、20代前半の姉妹のどっちと一緒に潜る?

と、10秒考えて、ジンベエウォッチングに手をあげた。

ショップ出発は2時、ということで
梅ちゃん、さやかちゃん、みかちゃんとおしゃべりをたっぷり楽しみ、
読谷村(よみたんそん)都屋(とや)漁港に着いたのは午後2時半過ぎだった。

ここって、8月末に放送されたNHKの鶴瓶の家族に乾杯!で出てきたとこじゃん、
と現地に着いてから気がついた。





2011/09/24 16:00 読谷村都屋 ジンベエポイント(生簀)
着替えて待つも、ブリーフィングが始まったのは40分後。

ジンベエザメには手を触れないで下さい、とか、
静止画はOKだが、動画撮影は禁止、とか、
最初は網にへばりついて餌付けショーを見ていて下さい、とか、
その後は自由に泳いでいただいて結構です、とか、
生簀への出入りの段取りなどの説明を
ビデオを交えて20分ほど受けた。





2011/09/24 16:05 読谷村都屋 ジンベエポイント(生簀) 
スノーケリング、体験ダイビング、ファンダイビングの総勢25人ほどが
1槽のボートに乗り合わせ、
正味40分弱の網の中ダイビングを楽しんだ。

で、感想。
思ってたより興奮した。

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