2009/06/07

アロー通りで注文した料理

2009/05/01 23:04 Fried Greens with Garlic

ほとんどの料理が量を選べ、大皿、中皿、小皿で注文できた。

青菜炒めが食べたいというリクエストに応え、
空心菜炒めを中皿でオーダーしてみた。

台湾料理店で食べるものに味が近い。
少なくとも、パラオで食べたものよりシャキシャキ感も塩加減も上だった。



2009/05/01 23:11 Mee Goreng Means Fried Noodle in Malay

ミー・ゴレン(Mee Goreng;やきそば)も、独特の風味があってうまい。
具は、もやし、ニラ、ソーセージ、にんにくだった。
日本のインドネシア料理店やマレーシア料理店ででてくるものと
少し違うような気がする。

他に、小エビのフリッター、鶏と野菜のトマトソース炒め
(豚の代わりに鶏を使った酢豚)を頼み、
合計4品で8人がお腹一杯食べても、
ひとりRM10(約290円)ですんでしまった。

午前0時近く、勘定を済ませてみんなと別れ、
歩いてホテルに戻った。
夜遅くなっても、ブキッ・ビンタン(Bukit Bintang)は
多くの店がまだ営業していて、人出も多い。

グランド・ミレニアム(Grand Millennium)の手前にある
セブン・イレブンに寄って買った缶ビールは、
RM7.80(約228円)だった。

イスラム教国にもかかわらず自由にアルコールが買えるが、
食事代と比べると割高な価格だ。

2 件のコメント:

  1. マレーシアのホーカーの美味しさは格別だと思います。
    ローカルには不人気でも、旅行者には十分おいしい!、ということも頻繁にあり、どの店にしようか、と選ぶのも楽しいですよね。

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  2. 翌日を含めて、ローカルな食事を楽しめたのは結局この晩だけでした。
    残念だったのは、屋台で売っていたサテー(串焼き)を食べ損なったことです。

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