2009/06/26

7ヶ月ぶりのHandy Cruise

2009/05/02 23:03 Welcome Drink and a Register of Liveaboard

フルレ空港(Hulhule International AirPort)の到着ロビーは
屋外だ。

屋根付きの細長い広場で、天井ではファンが回っているので
意外に過ごしやすい。
シンガポール航空で到着する人をここで30分ほど待ち、
ドーニ(Dhoani)でフルマーレ(Hulhumale)に停泊している
Handy Cruiseに移動した。

母船の船尾にドーニが横付けすると、
スタッフが冷えたおしぼりを配ってくれた。
前回はなかったサービスだ。

靴を脱いでダイニングに入ると、
椅子にクロスがかけられ、クッションが飾られていて
より豪華な雰囲気になっていた。

マンゴーとオレンジのノン・アルコール・カクテルで迎えられ、
乗船名簿とダイビングの免責書類を記入し、
船での生活と部屋割りに関するブリーフィングを受けた。



2009/05/02 23:27 Guest Room of Handy Cruise

部屋に入ったのは、午後11時半近くだった。
前回と同じ102号室をもらった。
ベッドはクッションでデコレーションされていた。
これも、前回よりアップ・グレードしているサービスだ。

汗だくになりながら荷物を解き、
シャワーを浴びて楽な服装に着替え、
ダイニングに戻って待ちに待ったビールで乾杯した。

ひとりエミレーツ航空で来る幹事のハマちゃんの到着を待って
いたので、ベッドに入ったのは午前3時近かった。

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